
松治郎の舗は、伊勢の四季の花々から採蜜された特別なはちみつ「新蜜 神都 花々(しんと はなばな)」と「新蜜 れんげ」の先行予約を開始した。
「新蜜 神都 花々」の特徴

「新蜜 神都 花々」は、里山に咲くクロガネモチやハゼノキ、桜など多様な植物の蜜をミツバチが集めた“百花蜜”。その年の気候や開花状況によって香りや風味が微妙に異なり、「自然の一瞬の記録」とも言えるはちみつだ。豊かな香りとやさしい甘さが特徴で、ヨーグルトやパン、紅茶などにぴったり。自然な味わいで、松治郎の舗を代表するはちみつのひとつだ。
「新蜜 神都 花々」は、600g入りで2,916円(税込)。松治郎の舗の店舗・公式オンラインショップで購入可能で、商品は7月中旬に発送予定だ。
「新蜜 れんげ」の特徴

「新蜜 れんげ」は、この期間でしか味わえないフレッシュで貴重なはちみつだ。
様々な花から採取してきたはちみつは、時間とともに花の香りが薄くなっていき、やがて熟成されてはちみつらしい味に落ち着いていく。ひとつの花から採取した単花蜜は異なる特徴をもっており、はちみつを味わう楽しみのひとつ。一方、新蜜は花盛りの時期に採取されたばかりのフレッシュな、まさに“春の一番搾り”ともいうべきはちみつだ。
価格は600gで6,696円(税込)。松治郎の舗の店舗・公式オンラインショップで購入でき、7月上旬の発送予定だ。なお、商品はなくなり次第、販売終了となる。
重要な役割を果たす養蜂業

四代目養蜂家である水谷俊介さんは、はちみつの魅力と可能性を日々発信し続けている。昨今の地球温暖化の影響により、30度を超える高温が続くと花粉の生成が困難になり、蜜の採取量も大きく左右されるという。そうした中、松治郎の舗は1912年の創業以来、伊勢の自然と向き合いながら、職人たちの技と感性でミツバチと共に季節の蜜を育んできた。
ミツバチと養蜂家が一体となり、自然と呼吸を合わせることでしか生まれない、繊細な味わいの“はちみつ”。「新蜜 神都 花々」は、そうした“対話”から生まれた、今の時代を生きる職人の答えでもあるだろう。

ミツバチは、はちみつを集めるだけでなく、送粉者として植物の生育や繁栄に重要な役割を果たす。ミツバチによって育てられた植物たちは二酸化炭素から酸素を生み出し、二酸化炭素排出の抑制や地球温暖化の防止に寄与する。
また、ミツバチは農業分野で大きな働きをしており、人類の「食」も支えているといえるだろう。さらに、植生を豊かにして生物多様性、自然環境の保全にも一役買っている。
松治郎の舗について
松治郎の舗は、創業1912年の老舗養蜂専門企業として、日本の自然と調和しながら、高品質のはちみつやローヤルゼリーを生産・販売してきた。
「自然からの贈り物であるミツバチ製品を通じてお客様を笑顔でいっぱいにする。」という企業理念を掲げ、はちみつや養蜂に関する知識を広く社会に伝える活動を続けながら、持続可能な養蜂を実践している。今後も、環境保護活動や地域貢献にも積極的に取り組み、未来の環境保全に貢献していくという。
養蜂家の想いと確かな技術が詰まった特別なはちみつを、味わってみては。
松治郎の舗公式HP:https://matsujiro-global.com/jp
(erika)